Zero Waste log

ゼロウェイストにはまだまだ程遠いけれど、ゼロウェイストを試みる日記

ポスティング・チラシ問題

ポスティング問題についてはあまり気に留めていなかった。
賃貸マンションの場合、たいてい集合ポスト付近にゴミ箱があり、不要なチラシなどはその場ですぐに処分できてしまうからだ。
しかし、ゼロウェイストを意識し始めてから、そのゴミ箱の袋が燃えるゴミの袋である事に気付いてしまった。
ポスティングされるものには、ご丁寧にビニール袋に入れらているものや、マグネット仕様になっている水道管修理の広告もあり、また、普通のゴミを投棄する輩もいるので、燃えるゴミ袋なのだろう。
週に一回程度共用部分を清掃にくる業者の方が、リサイクルできる紙をわざわざ資源用ゴミ袋に分別しているとも思えないので、大量のチラシ類はそのまま燃えるゴミとして捨てられているものと思われる。

 

チラシ不要の張り紙を貼りたいのは山々なのだが、集合ポストはあくまで共用部分なので張り紙等はしてはならないルールとなっており、管理業者の見回りも厳しいので難しい。
苦肉の策として、自分のポストに入れらた物は、責任を持って家に持ち帰り、紙ゴミは資源ゴミとして出すことにしている。

 

ところで、ポスティングされる物で多いのは、分譲マンションの広告、クーポン付きのフリーペーパーなどだ。
また、新聞購読の広告ハガキも多く、新聞の折り込みチラシだけがビニールコーティングされ、ポストにごっそりと入っていたりもする。

毎日のようにしつこくポスティングされる分譲マンションの広告を見ても、「マンション売れてないんだろうなー」としか思わないし、同じマンションが数ヶ月で何百万単位で値下げされていくのを見て、もともとゼロに近い購買意欲が「買ってはいけない」のレベルになった。
また、地元で本当に人気のあるお店は、決してクーポン付きフリーペーパーには載っていない。

さらに、マグネット式広告の会社など、それだけで胡散臭さがして悪徳業者としか思えないし、
新聞の折り込みチラシのポスティングに至っては、新聞というメディアの末期症状を感じる…。

「広告」であるはずのものが、どれもこれもマイナス効果にしかなっていないのは、どんな皮肉ですか。

ポスティングされるもので私が情報源としてまともに目を通すのは、ごくたまに入る共産党のチラシくらいのものだ。

 

私に限った事ではなく、ポスティングされたチラシなどを部屋に持ち帰っている人をついぞ見た事がない。
ほとんどがその場でゴミ箱に捨てられるだけの広告やフリーペーパー、
果たしてその労力やコストに見合うだけの効果はあるのだろうか。

ちょっとした宝探し気分

自転車乗りには、気候的に嬉しい季節となってきた。
なるべくパッケージなしで買える物やプラスチック包装されていない物を探し求め、ちょっと遠くまで自転車で冒険する事が増えた。

そして、今まで近寄る事すら避けていたドン・キホーテで(ここに入ると体調が悪くなるのは何かの呪いでしょうか?)、Plastic Free のパスタを見つけてしまった。
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紙のパッケージで内側にビニールコーティングもされていないので、紙のリサイクルにそのまま出せそうだ。
その上、プラパッケージの物よりも値段も安い。賞味期限はプラのものより短い様だが、そんな事はどうでもよく、この際、パスタの太さの好みなども度外視だ。


紙のケースに入っているという一点のみで小躍りするほど嬉しいなんて、なんて珍妙で平和なのだろう…。

 

もやしはじめました

数年前にブロッコリースプラウトを栽培しようと購入したものの、しまい込んでいたジャーが再び活躍する日がきた。
ブロッコリースプラウトは、上手く発芽しなかったりして続かなかったが、もやしは発芽率も高く、3日ほどで食べられるレベルの物ができるので育てやすい。
ただ、お手頃なもやしの種を見つける事ができずオーガニックの種を購入したら、スーパーのもやしより割高になってしまった。一袋100円近くするオーガニックもやしを買うよりは、良いかもしれないが。


でも考えてみると、もやしを買うインセンティブは、安い!という点だけだった。
栄養価の期待値もほぼゼロで、料理のカサ増し要員としてのもやしは、野菜ヒエラルキーの底辺に位置しており扱いも雑だった。
自分で発芽させてみて初めて「植物としてのもやし」とちゃんと向き合えた気がする…。

発芽したばかりのもやしは、こんなにも生命力に溢れ、栄養もあって身体にも良いのですね。

今までのもやしに対する態度を猛省したい。


ブロッコリースプラウトもまた再開してみようかなと思えてきた。

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無理矢理のReuse

Refuseを徹底できれば何も問題ないのだが、パッケージの袋やシールなどこまごましたモノは絶えず家に入ってくる。

 かつては、商品のパッケージの袋の類は迷いなく捨てていたが、今は何かに使えないかと考えるようになった(Refuse を意識していなければ、ゴミ屋敷主のメンタリティーとあまり変わらないやも)。
商品のパッケージを取っておくなんて、断捨離やミニマリズムしか知らなかった頃からすると、絶対にあり得ない事だ。でも、それが一冊の本やブログで変わったのだ、人生って何が起こるかわからない。

 

例えば、 

食品のジッパー付きの袋は、中身が無くなったら、ジップロックのように使ってみる。BPAなど安全面では問題があるかもしれないけれど。

 

アスパラを束ねている輪ゴムなども何も考えずにそのまま捨てていたが、輪ゴムとして普通に使える(輪ゴムが増えすぎても困るので、輪ゴムで止めていない物を探すようになった)。

 

値札のシールなども一度は再利用してみる。

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無印やユニクロで下着を買う事があるが、ジッパー付きの無駄に丈夫な袋に入っていたりする。

これは、昔から捨てる度にどこかで胸を痛めていたが、機内持込みの液体物に使えた。

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この無理矢理のReuse を通じて、改めてRefuse の大切さが身に染みるものの、

Refuse以外に何も進展が無く、ブログのネタが尽きてまいりました。

 

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スーパーで買えるパッケージフリーの野菜・果物②

注)完全に個人的な覚え書きです。世界発信してすみません(9月上旬調査)。

 

【駅のスーパー】
・完全にパッケージフリーのもの
秋田 きゅうり、徳島 ブロッコリー、岐阜 トマト、長野 レタス、北海道 大根、北海道 じゃがいも、愛知 なす、兵庫 玉ねぎ、北海道 スイートコーン、長野りんご

・シール・テープ等あるが、包装されていないもの
長野 アスパラ、愛知 生姜、愛知 冬瓜、愛知 メロン、ミャンマー アボカド、ニュージーランドキウイ・ゴールドキウイ


【駅から徒歩10分のスーパー】
・完全にパッケージフリーのもの
長野 レタス、群馬 キャベツ、北海道 じゃがいも、北海道 玉ねぎ、宮崎 さつまいも、愛知 なす、岐阜 トマト、長野 きゅうり、オランダ パプリカ、愛知 冬瓜、愛知 かぼちゃ、北海道 スイートコーン
富山 梨、ラフランス、アメリカ レモン、青森 りんご

・シール・テープ等あるが包装はされていないもの
長野 アスパラ、長野 セロリ、長野 サニーレタス、岐阜 ささげ、ニュージーランドキウイ、アボカド


【駅から徒歩10分の小規模スーパー】
・パッケージフリー
熊本 アスパラ、長野 きゅうり、長野 ブロッコリー、群馬 キャベツ、愛知 梨、北海道 大根、長崎 じゃがいも、北海道 人参、北海道 玉ねぎ
愛知 ハウスみかん、愛知メロン 、愛知すいか、南アフリカ グレープフルーツ

・テープあり

福井 かぼちゃ

 

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まとめ

・パッケージにこだわりすぎると、買う野菜がワンパターンになり、栄養も偏りそう。

 

・2ヶ月目にしてスーパーのレジ係の方で、ビニール袋いりません活動を認識してくれる人が現れた。
もっとも、単に変人だと認識され顔を覚えられただけの可能性が極めて高い。
しかし、慌てて断ったり、品物毎に断らなくても良いので楽になった。

 

・それぞれのスーパーに置いてあるものの傾向をつかみ、今後もなるべくパッケージフリーの物を選びたい(暇人)。

 

ファーマーズマーケットにて

地元のファーマーズマーケットでは、マイバックの持参を推奨しており、また、数は少ないものの野菜の量り売りの出店もある。
しかし、ゼロウェイストの存在を知るまでは、野菜の包装やパッケージについて思いを巡らせることはほとんどなく、
かつての自分の行動を振り返ってみると、量り売りで買う事を避けていた。
ーーお店の人が忙しそうだし話しかけづらいなぁ 。
量り売りだと、このくらいの量は買った方がいいかな?ちょっとの量じゃ手間だけかけて悪いしーー
等々、色々と考えているうちに、量り売りで同じ物が買えるのに、ビニール袋に入った野菜を手に取っていた。
今となっては信じられない所業だ、反省しかない。

量り売りで買う場合、必然的にお店の人と言葉を交わす回数が増える。
1日に会話する人が平均4人くらいの私にとっては、そんなささやかなコミュニケーションでも嬉しくありがたい事だ。

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↑(ミニトマトは御容赦下さい。普通の大きさのトマトはこの一夏でかなり食べ飽きました)

 

 

 

(パッケージフリーの)朝のフルーツは金

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スーパーでなるべくプラスチック包装されていない物を選んでいたら、以前よりも果物を買うことが多くなった。

朝にりんごの皮を剥くのも面倒だと思うずぼら人間だが、朝食の果物の割合が増えた。

そして、最近、果物で糖分への欲求がある程度満たされているのか、甘い物を猛烈に食べたいと思わなくなった(様な気がする)。
特にジャンクなお菓子などは、食べた後、脳の欲するまま何の血肉もならないものを食べてしまったという罪悪感を今までも感じていたのに、さらにパッケージ面でも罪悪感がプラスされるとなれば、もうこの世に存在しないものとして信じ込む事にしよう。

 

図らずも、ちょっと健康的な食生活に改善されたかもしれない。