冬のエコな友達 fashy 社の湯たんぽくま
毎年冬になると大活躍してくれるのが、彼。
湯たんぽのくまである。
これさえあれば、布団の中は十分暖かく、電気毛布などはいらない。
かれこれ20年以上も前に買ったものだ。
ドイツfashy 社のもので、こんなに長く使っているのに湯たんぽは全然劣化していない。
高品質な事は実証済みなので、例え劣化して使えなくなったとしても、確実にまた同じ物を買うだろう。
流石にくまの服の袖は黄ばんでしまい、格好を見ると時代を感じるが、表情はなんともいえない味わいがある。
20年経っても、彼に初めて会った日のときめきは変わらない…
湯たんぽではなく、「マルク」という名前を付けて呼んでいる(当時のドイツ通貨に因んで、勢いで付けたDQNネームだ)。
今売っているくまよりも、断然可愛いと思うのは親バカの心情かしら?